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Nikon(ニコン)Dシリーズ買取

NIKON Dシリーズ

Nikon Dシリーズを売るなら、カメラ高く売れるドットコム!
カメラ買取専門店だからこそ、Nikon Dシリーズの高価買取が可能です。

古いカメラや使っていないカメラも、出張・宅配・店頭持ち込みにて買い取ります。

Nikon Dシリーズの買取価格・買取相場も公開中です。買取価格がわかる無料査定は、お電話とWebからお待ちしております。

買取の流れ
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Nikon Dシリーズの買取実績


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Nikonのカメラ買取相場はこちらで公開中です。


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Nikon Dシリーズ買取の流れ

買取の流れ
【買取価格を調べる】ボタンから査定を申し込みましょう。商品の情報をもとに買取価格をお調べします。
査定員から買取方法と買取価格をご連絡します。買取方法は、出張・宅配・店頭持ち込みの3つです。
商品の引き渡しとお支払いをします。出張・店頭買取は当日現金払い、宅配買取は買取成立の翌営業日にお振り込みです。
査定申込み
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お知り合い
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Nikon Dシリーズの買取方法

カメラの買取方法は、出張・宅配・店頭買取の3つです。買取対象地域は日本全国となっており、出張料金や宅配料金は無料です。


  • 出張買取 ➝ 査定員がご自宅に伺って買取
  • 宅配買取 ➝ 宅配便で商品を送って買取
  • 店頭買取 ➝ 店舗にご来店いただき買取

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Nikon Dシリーズ買取で選ばれる理由

選ばれる理由
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専門家による買取

カメラ買取の専門家が商品を査定します。
専門知識と豊富な買取実績をもとに、大切なお品物を高く買い取らせていただきます。

3つの買取方法

店頭・宅配・出張の3つの買取方法をご用意。
日本全国に対応しており、近くに店舗がなくてもご利用いただけます。

最短当日中に買取

最短当日中に買取・お支払いが可能です。
引越しや整理ですぐに売りたい方や、当日中に現金を受け取りたい方にもおすすめです。

Nikon Dシリーズの査定ポイント

1. レンズのメーカー・モデル

カメラレンズの買取価格は、レンズのメーカーやモデルによって8割方決まります。レンズのメーカーや焦点距離、F値がわかれば商品を特定することができ、中古市場での流通価格がわかります。

レンズの外観の状態によって多少価格は前後しますが、同じ商品であれば中古市場での流通価格はほぼ同じです。そのため、カメラレンズのメーカーやモデルが決まれば、買取価格も自ずと決まっていきます。

2. レンズの傷や汚れの状態

モデルの次に重要なのが、カメラレンズの状態です。レンズ表面に擦り傷がないか、レンズ内部にカビや曇りがないかを確認します。レンズ内部にカビがある場合、カビを取るための修理料金がかかるため買取価格も下がります。

新品同様に綺麗である必要はありませんが、撮影に支障がない程度の傷や汚れであると好ましいです。保管状態が悪いレンズや古いレンズの場合、ジャンク品として通常の買取相場よりも減額される可能性もあります。

3. 付属品の有無

最後に、カメラレンズ購入時の付属品がそろっているかどうかで買取価格が決まります。レンズ購入時についている付属品としては、外箱、レンズキャップ、レンズフード、取扱説明書などがあります。

これら付属品はなくても問題ありませんが、付属品がそろっている方が中古市場で高く売れる傾向にあります。そのため、付属品が欠品しているとその分買取価格から減額されるおそれがあります。付属品があるかどうかわからない方は、査定に出す前に一度ご自宅を探してみるのがおすすめです。

Nikon Dシリーズの買取対象品

Nikon D1〜D90
Nikon D100〜D810
Nikon D3000シリーズ
Nikon D5000シリーズ
Nikon D7000シリーズ
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Nikon(ニコン)Dシリーズについて

「Dシリーズ」とは、デジタル一眼レフカメラのシリーズを指します。そのうち1桁シリーズはカメラマン、報道、デザイン事務所などのプロ用途向けモデルで、3桁シリーズはハイアマチュア、およびプロのサブ機向けモデル、2桁/4桁シリーズは、アマチュアからハイアマチュア向け、場合によってはプロのサブカメラとして使用されるシリーズです。

当初は2桁であったものが番号枯渇のために、4桁に移行しました。1999年に発売された「ニコンD-1」は、当時としては極めて低価格で販売されたことで、プロを中心としたデジタル一眼レフカメラ普及の基礎を作りました。

2007年に発売された「ニコンD-3」は、これまでニコンDシリーズが採用して来た「DXフォーマット」でなく「FXフォーマット」と呼ばれる12.1メガピクセル24×36mmCMOSを採用、また、ニコンのデジタル一眼レフカメラの1桁機としては初めてライブビュー機能を実装しました。

3桁シリーズの最初は、2002年に発売された「ニコンD100」で、フィルムカメラのニコンF80のデジタル版で、キヤノンEOS D60とともにアマチュア層へのデジタル一眼レフカメラ普及の礎を作り、2005年に生産を終了しました。

また、2007年に発売された「ニコンD300」は、ニコンD3と同様に画像処理コンセプト「EXPEED」と色彩統一システム「ピクチャーコントロール」や3D-トラッキングオートフォーカスを初採用、多くのプロに支持されました。

2012年9月に発売予定の「ニコンD600」は、FXフォーマット・約2400万画素の「高画質」を凝縮した軽装なデジタル1眼レフカメラです。

Nikon(ニコン)DシリーズのFXフォーマットとは

いわゆるAPS-Cサイズのことで、もともとは35mmのフィルム装填や撮影後の整理などの面倒くささを解決したフィルムとそれを利用するカメラを総称して言います。

フィルムはカートリッジ式で、中のフィルムを引き出して入れる必要がなく、カメラ側の切り替えでワイドサイズやパノラマサイズに切り替える機能を持っています。その中のCサイズ(3:2の縦横比)とほぼ同じ面積のものを、ニコンではDXフォーマットと呼びます。

これに対し、35mmフィルム1コマと同じサイズの面積のものをFXフォーマットと呼びます。従来のニコン製のフィルム一眼レフを使っていた人にとっては、FXフォーマットの方が、見た目の焦点距離がほぼ同じであるため、既に持っているレンズ資産をほぼそのまま利用できるメリットがあります。

しかし、デジタルから始める人にとっては、後々フィルム一眼レフも併用することがない限り、DXフォーマットのカメラと対応するレンズをそろえていけば、特に支障をきたすことはありません。また、ボケの大きさもDXとFXとではそれほど大きな差になりませんし、レンズを替えることで同じ大きさのボケにすることも可能です。


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