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Nikon(ニコン)Dシリーズ買取

Nikon(ニコン)Dシリーズ買取
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Nikon(ニコン)の一眼レフカメラ「Dシリーズ」を買取強化中

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Nikon Dシリーズの買取実績

Nikonのカメラ買取相場はこちらで公開中です。


Nikon(ニコン)Dシリーズの買取について

Nikon(ニコン)Dシリーズのカメラを高価買取いたします。

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全国どこからでも、買取対応しておりますので、Nikon(ニコン)Dシリーズ製のカメラをお持ちのお客様。ご不要なものがございましたら、買取サービスをご利用ください。

Nikon(ニコン)Dシリーズの買取対象品

掲載されていないNikon Dシリーズもお気軽にご相談ください。


Nikon D1〜D90
Nikon(ニコン)Df
Nikon(ニコン)D1
Nikon(ニコン)D1H
Nikon(ニコン)D1X
Nikon(ニコン)D2H
Nikon(ニコン)D2X
Nikon(ニコン)D2Xs
Nikon(ニコン)D3
Nikon(ニコン)D3S
Nikon(ニコン)D3X
Nikon(ニコン)D4
Nikon(ニコン)D40
Nikon(ニコン)D40x
Nikon(ニコン)D50
Nikon(ニコン)D60
Nikon(ニコン)D70
Nikon(ニコン)D70s
Nikon(ニコン)D80
Nikon(ニコン)D90
Nikon D100〜D810
Nikon(ニコン)D100
Nikon(ニコン)D200
Nikon(ニコン)D300
Nikon(ニコン)D300S
Nikon(ニコン)D600
Nikon(ニコン)D610
Nikon(ニコン)D700
Nikon(ニコン)D750
Nikon(ニコン)D800
Nikon(ニコン)D800E
Nikon(ニコン)D810
Nikon D3000シリーズ
Nikon(ニコン)D3000
Nikon(ニコン)D3100
Nikon(ニコン)D3200
Nikon(ニコン)D3300
Nikon(ニコン)D3400
Nikon(ニコン)D3500
Nikon D5000シリーズ
Nikon(ニコン)D5000
Nikon(ニコン)D5100
Nikon(ニコン)D5200
Nikon(ニコン)D5300
Nikon(ニコン) D5600
Nikon(ニコン) D5500
Nikon D7000シリーズ
Nikon(ニコン)D7000
Nikon(ニコン)D7100
Nikon(ニコン) D7200
Nikon(ニコン)D7500
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Nikon(ニコン)Dシリーズについて

「Dシリーズ」とは、デジタル一眼レフカメラのシリーズを指します。そのうち1桁シリーズはカメラマン、報道、デザイン事務所などのプロ用途向けモデルで、3桁シリーズはハイアマチュア、およびプロのサブ機向けモデル、2桁/4桁シリーズは、アマチュアからハイアマチュア向け、場合によってはプロのサブカメラとして使用されるシリーズです。

当初は2桁であったものが番号枯渇のために、4桁に移行しました。1999年に発売された「ニコンD-1」は、当時としては極めて低価格で販売されたことで、プロを中心としたデジタル一眼レフカメラ普及の基礎を作りました。

2007年に発売された「ニコンD-3」は、これまでニコンDシリーズが採用して来た「DXフォーマット」でなく「FXフォーマット」と呼ばれる12.1メガピクセル24×36mmCMOSを採用、また、ニコンのデジタル一眼レフカメラの1桁機としては初めてライブビュー機能を実装しました。

3桁シリーズの最初は、2002年に発売された「ニコンD100」で、フィルムカメラのニコンF80のデジタル版で、キヤノンEOS D60とともにアマチュア層へのデジタル一眼レフカメラ普及の礎を作り、2005年に生産を終了しました。

また、2007年に発売された「ニコンD300」は、ニコンD3と同様に画像処理コンセプト「EXPEED」と色彩統一システム「ピクチャーコントロール」や3D-トラッキングオートフォーカスを初採用、多くのプロに支持されました。

2012年9月に発売予定の「ニコンD600」は、FXフォーマット・約2400万画素の「高画質」を凝縮した軽装なデジタル1眼レフカメラです。

Nikon(ニコン)DシリーズのFXフォーマットとは

いわゆるAPS-Cサイズのことで、もともとは35mmのフィルム装填や撮影後の整理などの面倒くささを解決したフィルムとそれを利用するカメラを総称して言います。

フィルムはカートリッジ式で、中のフィルムを引き出して入れる必要がなく、カメラ側の切り替えでワイドサイズやパノラマサイズに切り替える機能を持っています。その中のCサイズ(3:2の縦横比)とほぼ同じ面積のものを、ニコンではDXフォーマットと呼びます。

これに対し、35mmフィルム1コマと同じサイズの面積のものをFXフォーマットと呼びます。従来のニコン製のフィルム一眼レフを使っていた人にとっては、FXフォーマットの方が、見た目の焦点距離がほぼ同じであるため、既に持っているレンズ資産をほぼそのまま利用できるメリットがあります。

しかし、デジタルから始める人にとっては、後々フィルム一眼レフも併用することがない限り、DXフォーマットのカメラと対応するレンズをそろえていけば、特に支障をきたすことはありません。また、ボケの大きさもDXとFXとではそれほど大きな差になりませんし、レンズを替えることで同じ大きさのボケにすることも可能です。


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