ローライを売るならカメラ高く売れるドットコム。
当サービスは、電話またはウェブからのお問合せで事前に概算の買取価格をお伝えしています。
家で眠っているカメラ機材があり、処分等を検討されているなら、ぜひご連絡ください。
当店で行っている買取は3つあります。一つ目は
出張買取
で、これは品物がたくさんある、品物が大型で持ってこれないという方に好評です。
万が一査定額にご不満があって売買が成立しないときでも、出張費等はいただいておりませんのでご安心ください。
すぐにでも現金がほしいという方は、2つ目の
店頭買取
がおすすめです。最寄の店舗持ち込んでいただき、その場で査定致します。この場合には身分証明書を忘れずお持ちください。
3つ目が
宅配買取
です。宅配買取では14時までのお申し込みで当日中の集荷が可能です。お急ぎの方におすすめのサービスです。
全国どこからでも、買取対応しておりますので、ローライ製のカメラをお持ちのお客様。ご不要なものがございましたら、買取サービスをご利用ください。
上記の価格はカメラの買取価格を保証するものではございません。お売りいただく商品の状態や市場相場の変動によって金額も変化いたします。
買取対象のローライ(Rollei)製品なら何でもお任せください。
下記は一例になりますので、それ以外のローライ(Rollei)製品をお持ちのお客様もお気軽にご相談ください。
ローライは世界で初めての二眼レフカメラのローライフレックス6×6を製造したカメラのメーカーです。パウル・フランケとラインホルト・ハイデッケの二人がフランケ・ウント・ハイデッケ社を設立し、世界中にその名前が広がりました。
二眼レフよりも進化したベビーローライはおしゃれで可愛いデザインとなっていて以前のものよりもコンパクトになっています。1966年にはローライ35というもう一つの傑作機を発売しており、1970年には一眼レフカメラの製造を行い、SL35やSL2000シリーズ等を発表しています。SL35シリーズでは一般的な形をしていますが、SL2000シリーズ等では小型で変わった形をしているのが特徴的です。これにはモータードライブが内蔵されていたり、フィルムバッグシステムという途中で交換ができるというシステムが備わっています。2002年にはレンジファインダーカメラというライカ判レンズ交換可能なものが発売され、連動距離計という撮影をより簡単にできるように距離計を組み込んでピント調節と連帯させる機能が備わりました。2004年にはローライフレックスミニデジが発売され、とても小さい二眼レフデジタルカメラであり、固定式フォーカスや200万画素CMOSセンサー機能があります。また、AF5.0では自動的にピントを合わせる機能のオートフォーカスが使用されており、最近では株式会社ケンコープロフェッショナルイメージングが日本の総代理店となりました。