TOKINA(トキナー)のレンズ売却ならカメラ高く売れるドットコムにお任せ! 当サービスでは電話にて査定のお申込みをしていただくと、お持ちのレンズの状態やマウント、使用頻度などをお伺いした後、およその買取価格をお伝えしています。
査定結果に納得していただくと買取方法をご案内!急いで売却したい!といったご要望等がございましたらお気軽にお伝えください。
トキナー社製のレンズであれば、なんでも完全無料査定致します。人気の望遠レンズを始め、マイクロレンズなども、購入時の付属品があるとさらに高価査定が可能です。 レンズを売るならカメラ高く売れるドットコムにお任せ ください。
ここでは、TOKINA(トキナー)レンズの買取実績をご紹介いたします。相場は常に変動いたしますが、安定した買取価格をご提示することが可能です。売却の際にご参考になさってください。
※上記以外のメーカーもお取扱いしております。
TOKINA(トキナー)レンズはご用意している3つの買取方法すべてご利用いただけます。
レンズ一点のみの買取をご希望で遠方なら宅配買取、店舗のお近くなら店頭買取がおすすめです。
複数点の売却なら出張買取でスタッフが査定にお伺いいたします。
お問い合わせ時に最適な方法をご提案いたします。
1、レンズの汚れはそのままで
レンズに関しては、傷つきやすいので汚れていてもそのままお送りください。
触らず、そのままの状態でお送りいただいたほうが安全です。
2、付属品が完備しているとより査定額UP!
欠品がある場合は減額査定の対象となります。
特に、レンズの使用上、不可欠なものについては減額、または買取ができない場合もあります。
付属品・説明書等
レンズとカメラセットでの買取ももちろん実施しております。
さらに詳細な高額査定のコツは、
高価査定のポイント
もご覧ください。
ル〜ニ〜様(10代)/
神奈川県横浜市(横浜駅)
一眼レフカメラ等を趣味等で扱う場合に、必要となってくるものにレンズがあります。
遠くにあるものを拡大して写真を撮影したり、近くのものでもわざとゆがませたりといった技法を駆使して撮影したりする際にレンズはかかせないものになってきます。トキナーは、そうしたカメラの交換レンズを販売するブランド名称になります。
元々は1950年に9000万円の資本金を元に、東京の町田市に設立された我が国の光学機器メーカーで、正式名称は株式会社トキナーになります。
カメラのフィルターなどを販売しているケンコー社の子会社になりますが、標準レンズを筆頭に広角や、マクロに望遠といった物まで開発、販売していて多くのカメラファンに愛されているメーカーになります。製品のラインナップ数というのは、そんなにたくさんの数を出してはいないですがやはり、トキナー社の製品といえば高い描写性能と焦点距離設定にすぐれているため、重宝するファンも沢山存在しています。
2011年には、前述のケンコー社と吸収合併したのでメーカー名もケンコー・トキナー社と改められたのです。
元々先に挙げた様に、一眼レフの交換レンズの製造やセキュリティシステム機器用の取り扱いをおこなっていて、シグマやタムロン等の他のメーカーに比べるとデジタル対応が遅れていたのですが、現在では最先端の光学設計技術と加工技術を駆使した事によって製品化されたATXシリーズが打ち出されていて人気を博しています。
無料ドリンクが良いです。マンガや雑誌がたくさんあるので、暇をもてあまさなかった。
横浜から東京リユースセンターにご来店いただき、ありがとうございました。フリードリンクやマンガ・雑誌で査定中のお時間をお過ごし頂けましたこと、大変嬉しく思います。次回は新しくオープンした横浜リユースセンターをぜひご利用ください。