カメラ高く売れるドットコムでは、ハッセルブラッドのカメラやレンズ、その他関連製品の買取を行っております。まずはお問い合わせお待ちしております!
上記の価格はカメラの買取価格を保証するものではございません。商品の状態や付属品の有無などによっても買取価格は変動いたします。
カメラやレンズをまとめて売却したいという方は宅配買取にてダンボールの中に商品を入れていただくことでまとめて査定に出すことができます。
またカメラ以外にもサイズの大きな商品を売却したい場合には出張買取をご利用いただくことで不要なモノを一気に引き取ってもらうこともできます。
もちろん店頭での買取も行っております。いずれの買取方法も、お客さまに出張料・配送量などの手数料がかかることはありません。
査定の方法は、店舗へ持ち込みと、出張、宅配の3つございます。
店舗は全国に8か所ございますので、ご自宅や職場が近いかたはご利用ください。
その場で金額を出すのですぐに契約をすることができます。
お客様のご自宅にお伺いして見積もりをすることもできます。出張費等一切かかりませんので、ご安心ください。
宅配の場合は、事前に段ボールと緩衝材をお送りしますので、梱包のうえご返送ください。
送料や段ボール代など経費は一切不要、当社負担ですからお気軽にご利用ください。
また、なにか不安なことや気になることがある場合は、事前にでんわやメールで問い合わせをしていただければ、スタッフが親切丁寧にお答えします。
不安を解消できますので、連絡をお待ちしております。自宅で眠っていて、使わなくなったカメラが現金になればこんな嬉しいことはありません。
高価なカメラをそのまま眠らせたままにせず、有意義なものに換えられたらこんな幸せなことはありません。
カメラも新しい持ち主のところでしっかり使ってもらえるし新しい持ち主も楽しい時間を過ごせます。ぜひお見積もりを!
カメラの老舗メーカーとも言われるハッセルブラッド。NASAの宇宙飛行計画でも採用される程の精密度は、カメラファンの間でも評価が高く、買取市場でも人気となっています。
ここでは、ハッセルブラッドの概要と、人気シリーズについてご紹介します。
カメラマニアからの人気が高いハッセルブラッドは、耐久性が高いことから古いものであっても十分な査定評価を受けやすいことが特徴。
このメーカーならではのルックスに惹かれているファンも多いのです。外観が査定評価を分ける大きなポイントになるため、傷やへこみなどは見逃せません。
特に、角は凹みが目立ちやすいため、保管状態には注意が必要です。
ハッセルブラッドはカメラマニア向けのメーカーだと言えます。そのため、一般的なリサイクルショップに販売すると価格が低くなってしまう可能性があります。
レトロでアナログな要素が強いことから、きちんとしたお店に売却しないと価格が下がってしまいます。
カメラの価値を正確に理解しているかどうかで異なる上に、担当者の趣味嗜好によっても左右される傾向があります。
ハッセルブラッドのカメラの中でも比較的買取価格が上がりやすい商品をご紹介します。
ハッセルブラッド500Cは、この会社が業界内で不動の地位を獲得したカメラです。
生産期間は1957〜1970年と、現存しているモデルはすべて50年にわたる歴史を持っています。
レンズとマガジン交換ができることもあり、定期的なメンテナンスを行えば、今でも使用できる程の完成度が特徴。
アナログ時代の最後のアンティーク品として、買取市場でも絶大な人気を誇っているのです。
ハッセルブラッド503の中で、1988年に登場した503シリーズは、内面反射を防ぐためにパルパス材を使用したものです。
ただし、パルパス材自体が経年劣化でひび割れてしまうなどの問題が起こりえます。
中古で購入する場合、ほとんどのケースではひび割れているだろうというのが共通認識ですが、割れていない方が査定価格は高くなります。